明治大学不動産鑑定士会 会報規約
(目的)
第1条 明治大学不動産鑑定士会規約 「第4条 (ウ) 会員相互の親睦、交流のための活動、同 条(エ) 全国の会員への情報発信」に基づき、以下の目的のために会報を発行する。
① 本会の理念や考え方、活動内容の報告・共有化。
② 会員個人の趣味や経歴、自己紹介や近況報告など、会員相互のコミュニケーション。
③ 本会事務局からの連絡事項やイベント情報の提供等。
(活動内容)
第2条 第1条の目的達成のため、原則として年2回の定期会報の発行のほか、必要に応じて適宜会報の発行を行う。定期会報スケジュールは下表を目安とする。
頻度 | 寄稿依頼 | 締切 | 校正後発行日 |
1回目 | 12月上旬 | 1月末 | 2月中 |
2回目 | 7月上旬 | 8月末 | 9月中 |
(掲載内容)
第3条 掲載内容については、原則として以下の通りで、必要に応じて追加・削減する。
・巻頭挨拶(会長・副会長・監事・理事・幹事)
・会員便り(全国の会員からの自己紹介や近況報告など、自由な寄稿を掲載*
・事務連絡事項等
*寄稿については、
・寄稿を希望しない会員の意思は尊重し、希望者のみとする。
・記載内容や写真の有無等、親睦の会として制約を設けないが、以下に該当する場合は、役員会で協議の上掲載の可否を決定する。
① 著作権その他の法令に定める権利やプライバシーを侵害するもの
② 誹謗中傷や差別等、他の団体、個人または読者に不利益や嫌悪感を与えるもの
③ 団体や個人に関する過度の宣伝広告、特定の宗教上政治上の信条に偏ったもの
④ 二重投稿、事実誤認、難解、公序良俗違反等、会報の発行目的に反するもの
(規約の変更)
第4条 本規約の変更は、役員会出席会員の過半数の賛同で決する。
(その他)
第5条 本規約に定めのない事項は、役員会の過半の同意を得て対処する。
(付則)本会則は令和5年11月17日から適用する。
以上